どうも、フィリピンのセブ島周辺の離島を放浪中のタナカコーイチ(@tana51)です。
オンライン英会話で知り合った先生と一緒に、Sumilon Island(サミロン島)へ行ってきました。
サミロン島で10分くらいでサクッと撮影してサクッと編集したテキトー動画はこちら。
ビール飲んだ記憶しかないので、変な完成動画となってしまいました。笑
SUMILON ISLAND|サミロン島って、どこにあるの
セブシティのサウスバスターミナルからバスで約3時間ほど南下すると、Whale Shark(ジンベイザメ)と一緒に泳げることで有名な、オスロブに到着します。
そのオスロブから、ボートで約30分ほど。
他の地域の離島に行くには、だいたい100ペソや200ペソとかなのに、一番近い距離にも関わらず格段に一番高かったです。
完全にツアリストプライス。
ボート代だけでビーチで過ごすだけなら少し安くなりますが、スミロン島にある施設を利用するのであれば、2,000ペソ(4,500円)くらいしたような気がします。
(すみません、値段忘れちゃいました^^;)
ボート移動は濡れるのでカバンなどは要注意
座る席にもよりますが、ボクたちは前の方に座ったところ、カバンも自分自身もけっこう濡れました。笑
濡れたら困るものがある場合は、ボートの中心らへんの席に座り飛んでくる水しぶきを防御しましょう。
サミロン島のドローン空撮について
現地のスタッフに確認したところ、人がいないエリア(ビーチ方面)であれば、全然飛ばして大丈夫よー、とのことでした。
フィリピンの90%以上の場所がこんな感じで、「ドローン?、あっ、いいよ!」との回答がもらえます。
ただし、オスロブのBrumini Resort hotelはドローン飛行禁止
ちなみに、スミロン島に渡る前日は、オスロブのBrumini Resort(ブルーミニリゾート)というホテルに1泊しました。
翌朝、早朝に「海沿いでドローンを飛ばしていい?」とホテルのスタッフに確認すると、「ここは禁止されているからダメなんだよ」とのこと回答。あちゃー、こりゃ残念。
ドローンの飛行は、国や地域がOKでも、各施設では禁止している場所もあるので、飛ばす前には必ず現地のスタッフや責任者に確認しましょう。
さいごに
ドローントリップ2島目のスミロン島。
10分ほどしか飛ばせず不完全燃焼でした。笑
いざ、次なる島へ!
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