どうも、チェコ共和国のプラハから列車で約30分のウーヴァリー(Uvaly)に滞在中のタナカコーイチ(@tana51)です。
プラハはドローンの規制が厳しく飛ばすことを断念したので、ウーヴァリーの森の敷地内で飛ばしてみました。
ドローンでトレーニング映像を撮影
使用した機種は、DJI社のPhantom4。
DJIオンラインストアで現在なんと22%OFFの146,772円で販売されています。
ボクが買ったときは189,000円でした(泣)。
今回使ってみた機能を少し解説します。
DJI Phantom4の自動追尾機能
コントローラーにUSBケーブルで接続しているスマホがディスプレイになるのですが、その画面から、自動追尾機能(アクティブトラック)を選択します。
そして追尾したい対象物(この場合は自分の体全体)をタップすると、緑色に囲まれてGOという文字が表示されるので、GOをタップします。
すると、コントローラーで操作しなくても自動で自分を追尾して空撮してくれます。
最初、白いTシャツを着ていたためほとんど認識しなかったのですが、黄色のTシャツに着替えてからは、しっかり認識して自動追尾してくれました。
ドローン一台持っていると旅先でいろいろ楽しめていいですね。
ボクが持っている機種はPhantom4ですが、プロ仕様のクオリティの高いInspire(インスパイアー)も破格の値段で販売されています。
高品質のドローンに興味がある方はチェックしてみて下さい。